日頃薬などを備蓄している方も多いかと思います。
そのような際に薬を保管するケースが欲しいと思われる方も多いかと思います。
その中で思い浮かぶのは救急箱かと思いますが、救急箱も種類が多くどのようなものが良いか悩む方も多いかと思いますので、今回は無印良品で販売されているポリプロピレン 救急箱を紹介したいと思います。
無印良品のポリプロピレン 救急箱とは
持ち運びしやすいハンドル付きの収納ボックスです。仕切りとトレーの位置を調整できます。
医薬品だけでなく文具やソーイングセット、玩具などの収納にも便利です。
>>無印良品 公式ページより引用
- 救急箱の用途にも
- 程よいサイズ
- 仕切りがついている
- 軽い
- シンプル
- 蓋が閉めづらい
メリット
救急箱の用途
無印良品のポリプロピレン 救急箱ですが、救急箱としての性能も良いです。
救急箱等使用したくなった場合や、別途ケース等が欲しい方など、子供のおもちゃ入れなどにも使えるので良いのかなと思います。
程よいサイズ
またサイズとしても程良いサイズになります。
家にあるような薬がある程度入るような大きさになっています。
大きすぎず、小さすぎず、ほど良いサイズですので、この点はメリットになります。
仕切りがついている
また、標準で仕切りがついているため、薬事で分けたい場合などにも、別途お金をかけずに仕切れるなどメリットもあります。
軽い
救急箱ですので、比較的よく持ち歩くこともあるかと思いますので、軽いと言う点はメリットになってくるのかなと思います。
シンプル
次のメリットとしては、デザイン性はシンプルと言う点です。
他の無印良品のポリプロピレンケースなどと見た目は似たようなものですので、救急箱と言うような主張はしていないので、この点はメリットになってくるのかなと思います。
デメリット
蓋が閉めづらい
少し蓋が閉めづらく感じますので、この点はデメリットになってくるのかなと思います。
しかし救急箱ですのであまり頻繁に開けるような事はないと思いますので、あまり大きなデメリットにはならないのかなと感じます。
まとめ
無印良品のポリプロピレン 救急箱は救急箱の性能も良いです。
また軽く持ち運びがしやすいと言うのはメリットになってきます。
また、他にも収納ケースなど無印良品などのポリプロンケースなどで統一している方は、救急箱を置いてもあまり目立たず、家自体をスッキリすることができるので、この点はメリットになってくるのかなと思います。
目立った大きなデメリットなどもないので、救急箱を検討している方はぜひ無印良品のポリプロピレン 救急箱を検討してみるのも良いのかなと思います。