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ガス発生時に見る場所のポイント

エアコンでガス漏れが発生すると、そのガス漏れ箇所を発見するのは非常に困難です。

特にマルチ空調の場合は見る対象が多いため、特定するのが困難になります。

目次

ガス漏れ確認に便利な物

なおガス漏れ発生時に便利なものはガス漏れ検知器や、ギュッポフレックスなどのガス漏れ検知液、窒素などがあると調査の際便利になります。

ガス漏れ箇所の探し方

まず初めに疑われる場所はガス漏れ検知なので漏れ箇所を探します。

それでも見つからない場合は窒素で加圧してギュッポフフレックスなどのガス漏れ検知液で探すのがお勧めです。

窒素は3MPaや4MPaなど設計圧力などでおこないます。

設計圧力以上には加圧しないように注意してください。

なお調査の際に加圧した後に室内機の閉鎖弁を閉めておくと、室内機か室外機どちらかの特定ができるになるため、はじめにやっておくと便利です。

ガス漏れの多かった場所

私の過去の経験上多かった箇所も紹介します。

フレア接続箇所

室内外のフレア接続箇所です。

フレアの場合は、施工時やフレアの破損等が原因で発生します。

フレア部の凍結

昔の機種などは結露水がフレア部に入って、凍結などを繰り返し、フレア部が拡がりガスが漏れてきます。

そのような場合はコーキングなどで結露水が入らないようにするなどの防止が必要です。

冷媒配管

次に多い箇所は冷媒配管です。

圧縮機の運転などの振動で配管同士が接触し、ピンホールが空きガス漏れが発生します。

特に十字などのクロスになっている箇所は、ガス漏れが発生しやすいので、重点的に見ていくと良いです。

窒素で加圧していれば音がするため発見しやすくなります。

配管が平行になっている箇所も接触などでガスが漏れる可能性があるので、よく注意してみてみてください。

接触箇所はインシュロックなどの結束バンドで固定などで防止することが出来ます。

過去の溶接箇所

次に多い箇所は過去の溶接箇所です。

溶接箇所等が腐食などでピンホール等空き、ガス漏れが発生します。

熱交換器など

次に多い箇所は室外熱交換機など、冷媒系統などからガスが漏れているパターンです。

油などがある場合は重点見てみると良いかと思います。

あと見逃しがちなのが電子膨張弁の頭から漏れている事もあります。

室内機の場合

室内機になってくると特定が難しいです。

室内機の場合はガス漏れ検知器などで調べてみるのがお勧めです。

まとめ

ガス漏れ箇所の特定は容易ではないため頑張って探してみてください。

他にもガス漏れ箇所以外にもある可能性があるためガス漏れ箇所を見つけて、もう一度調べてみてみると良いかと思います。

窒素などで監視すると音が出るため簡単に見つけることができます。

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この記事を書いた人

エアコンの保全を仕事にして16年です。
今まで蓄えたノウハウなどを公開していきます。
偶に木材を使ってDIYをしています。

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